高城修三の連歌会  



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ご挨拶

  ようこそ、高城修三(たき しゅうぞう)の連歌会へ。連歌って何?と素朴な疑問をもたれた方や連歌に興味を持ち始めた方に、楽しんでいただく機会を設けたいと、このホームページを企画いたしました。素敵な連歌のひと時をお過ごしください。








連歌への御招待
 
連歌と聞けば、高尚そうで優雅ではあるが、何やら古めかしく難しそうな遊びと思う人が少なくないでしょう。「連歌をしませんか」などと誘われれば、躊躇してしまうかもしれません。しかし、ひとたび連歌の座に加わると、これほど可能性に満ちた面白いものはないでしょう。あなたも、ちょっとしたコツさえ飲み込めば、変幻自在に転変していく連歌の世界に酔いしれることができるのです。
何はともあれ、まずやってみることです。連歌に熟練した人よりも、余計な知識を持たずに初めて参加するような人の方が素晴らしい句を出すものです。さまざまなジャンルの人、異質な人が集まれば、連歌は一層たのしくなります。
                                      高城修三




高城修三 
(Taki Shuzo)
プロフィール

              
1947年高松市生れ。京都大学文学部業。1977年『榧の木祭り』で新潮新受賞。翌年同作にて芥川賞を受賞。
主な著書に『糺の森』『約束の地』『苦楽利氏どうやら御満悦』『京都伝説の風景』『紫の歌』『大和は邪馬台国である』『紀年を解読する』『百歌繚乱』『可能性としての連歌』『神武東征』『日出づる国の古代史』などがある。
 高城修三連歌会の軌跡 






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