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Web連歌


Web連歌では宗匠が発句を出します。それに続く短句(七・七)、
長句(五・七・五)などを皆様にご投稿いただきます。
その中から宗匠が付け味の良い句を選択し、歌仙(36句)に巻き上げます。
なお、投句は
現代仮名遣いにてお願いいたします
付句の仕方がわからない方はこちらへ。
採用句を下の窓に掲載させていただきます。




   
2017年9月8日起首 「孫の靴」の巻


 初表
 発句   孫の靴なくほどぬらす白露かな・・・・・・・・・弓月
 脇      色付くを待つ山里の柿・・・・・・・・・・・・貴代姫
 第三   月の下在宅介護を決意して・・・・・・・・・・遊楽部
 四句     紅茶の好きな叔母と姪なり・・・・・・・・・貴代姫
 五句   薔薇園の手入れを終えた午後三時・・・・・・竹生
 六句    風吹きまわす夕立間近・・・・・・・・・・・・・ふく女
 初裏
 初句   大橋を急ぐ娘の白き脛・・・・・・・・・・・・・・・・謡拙
 二句     叶わぬ恋故身を焼き尽くす・・・・・・・・・・・弥生
 三句   生霊は糸毛の車枕元・・・・・・・・・・・・・・・・・竹生
 四句     館を包む虫の音深し・・・・・・・・・・・・・・ぽぽな
 五句   舞踏果て文明開化の秋更けり・・・・・・・・・・浩平
 六句     書生のマント照らす月影・・・・・・・・・・・・ふく女
 七句   団子坂のぼれば風の身にしみて・・・・・・・・西風
 八句    道に転がる二銭の銅貨・・・・・・・・・・・・・いるか
 九句   野良犬も小走りになる年の暮・・・・・・・・・遊楽部
 十句    盛りか掛けかと互い譲らず・・・・・・・・・・・ふく女
 十一句  花見酒酔えば無邪気な絡みぐせ・・・・・・・・・竹生
 十二句   優しく落つるひとひらの春・・・・・・・・・・・・・・文
 名残表
 初句   居もしない息子の話をする老婆・・・・・・・・・・孝平
 二句     羅城門にて夜を明かしつつ・・・・・・・・いるか
 三句   琵琶の音の闇震わせて聞こえくる・・・・夕あかり
 四句     甘く危うい茘枝の香り・・・・・・・・・・・・・遊楽部
 五句   面影を義母に重ねて募る恋・・・・・・・・・・・・謡拙
 六句     白きうなじに黒子が二つ・・・・・・・・・・・遊楽部
 七句   屠蘇散にむせてこらえる初笑い・・・・・・・・ふく女
 八句     調子はずれの鶯の声・・・・・・・・・・・・・・・・西風
 九句   天満宮朧の空に溶ける月・・・・・・・・・・・・・・鶯声
 十句     緋袴ふたり回廊をゆく・・・・・・・・・・・・・ふく女
 十一句  夏の朝Jアラートが鳴り響き・・・・・・・・・・遊楽部

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(投句は一人一日一句とします.。また自句に続けて投句できません)